民主的な運営とは何か?

昨日は生活クラブの総代会でした。
この数年、ネットの来賓として出席しています。

冒頭、議長が「動議が出されているので議事運営委員と理事とで協議する」とのアナウンス
休憩後に再開された動議取り扱い報告に仰天しました。

「顧問弁護士の意見も踏まえ(文言は正確ではありませんが)協議の結果、
提案された議案に関わる事案ではないし、予見できる範囲を超えているので動議にあたらない」というのです。
その時点で動議の内容は全く明らかにされません。
???

議案が提案され、質疑を受け、意見を受けるだんになり、
やっと動議を提出しようとした総代に発言の機会がまわってきました。
内容を聞くと、さらに「?」が膨らみます。
なぜ動議として認められない?
延べられた意見に応える理事の説明を聞いてさらに「?」は増幅します。


その後もいろいろな質疑がだされましたが、
提案者からはなかなか納得できる答弁は得られません。
質問者は追加質問をしたくても議長が指名してくれず、という状況が続きます。

さらに、こういうことは私はしたくない、と思ったことがあり、今度は「!」
提案者を擁護する意見で議論が締めくくられるのです。
日常の活動からこの人ならどういう意見を言うのか、わかっているからこその芸当です。

提案者に抗する意見があることは否定されるべきではありません。
多数決での決定に少数意見が取り上げられないのも仕方ないことです。
でも民主的とは言い難い運営は、後味の悪いものです。
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プロフィール

まきけいこ

Author:まきけいこ
2003年
 船橋市議会議員選挙で市民ネットワークの代理人として初当選、2011年まで議員として活動。
 薬剤師の経験は健康福祉委員会や本会議の質疑で活かしてきた。
 建設委員会、市民環境経済委員会でも生活者、女性の視点での発言を続けてきた。

2008年~2010年
 市民ネットワーク千葉県
   共同代表(市議枠)
~2014年
 市民ネットワーク千葉県
   広報室長
2014年~
 市民ネットワーク千葉県
   共同代表(一般枠)

自治体学会・フェミニスト議員連盟 所属

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